株式会社大阪水道総合サービス(代表取締役:川内 武彦、本社:大阪市阿倍野区)は、3月31日付けで大阪市水道局(水道局長:谷川 友彦)と災害時における応急対策活動の協力に関する協定を締結しました。 詳しくはこちら
社会に対して如何なる形で貢献するか
地域で育み培われてきた水道技術とノウハウ、経験を総合的にマネジメントし、人から人へ、まちからまちへ、現在から未来へと繋ぎながら、安心 安全な水道ライフラインの構築に寄与し、豊かで快適な社会の水環境づくりに広く貢献する。地域社会において、如何なる財やサービスを提供し、如何なるポジションを占め、如何なる価値を実現させようとするか
我が国の水道事業は、事業運営の効率化が求められる一方、災害対策や老朽化対策の推進、技術者の育成など、対処すべき多くの課題を抱えており、「安全」「強靭」「持続」の観点から、広域化や官民連携、経営形態見直し等の検討が進められています。如何なる価値観を持って、如何なる姿勢で臨むか
常にお客さまニーズを意識した業務改善に努め、満足いただける品質の高い水道サービスをお届けします。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会を作るため、2016年~2030年の15年間に政府・企業を含めたあらゆる立場の人が解決すべき目標として、2015年9月の国連サミットで採択された17の国際目標です。
大阪広域水道企業団の村野浄水場、庭窪浄水場で実施している施設見学につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため
休止しておりましたが、4月25日(月曜日)から再開します。
なお、感染防止のため、入場者数の制限や見学内容の一部変更等の対応をさせていただきますので、ご理解とご協力をお願いします。
今後、新型コロナウイルス感染者数の増加等により、再度浄水場見学を休止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。