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内部統制とガバナンス体制

 当社は、社員一人ひとりの経験と技術、ノウハウを活用し、大阪市をはじめ多くの自治体、団体からの委託業務を受注させていただくことで事業を運営する株式会社です。

 こうした経営の持続的確保にあたりましては、ヒト、モノ、カネ、情報それぞれの観点から、すべての社員が各自担当する受託業務のリスクマネジメントをしっかりと行えるよう、迅速な指揮命令系統の確立と全社的な即応体制づくりに努め、お客さまに信頼していただける業務品質を確保していくことがまず何よりも大切であると考えています。

 当社では、これまで様々な規程や要綱による対応を図ることで、常日頃から、こうしたリスクマネジメントに努めてまいりましたが、今般、これを更に一歩進めて、これら個別の規程・要綱等を内部統制の観点から体系化し、従来の取組を集約化しつつ、社員の適正な業務執行の確保のための内部統制の体制について必要な事項を定めることにより、簡素で効率的な内部統制システムを構築し、ガバナンスの強化を図ることといたしました。

 今後とも、こうした取組を通じて、リスクマネジメントに対する社員の意識改革を一層促進させ、様々なリスクの未然防止に繋げることにより、業務の品質を向上させ、お客様ニーズを常にお聞きしながら、お客様との信頼関係を構築してまいります。

内部統制

 当社では、水道事業への関与を通じて高い水準で社会貢献を果たしていくことができるよう、「内部統制の体制に関する基本方針」を社内規程に定め、内部統制に伴う社員の意識改革により、リスクマネジメントなど徹底した企業統治に取組み、経営の透明性を高め、市民の皆さまに安心と信頼をお届けできる企業を目指しています。

 具体的には、“法令遵守” 、“業務の有効性・効率性” 、“財務報告の信頼性” 、“資産の保全” という内部統制本来の4つの目的のもと、これを達成するための6つの要件(①統制環境、②リスクの評価と対応、③統制活動、④モニタリング、⑤情報と伝達、⑥ITへの対応)を確実に実施する内部統制により、ヒト、モノ、カネ、情報の観点から、当社の事業継続上懸念されるリスクの脅威を排除し、マネジメントすることにより、経営の安定化と企業価値の向上を図り、もってお客さまから信頼される企業活動の実現を通じて社会に貢献してまいりたいと考えています。

内部統制の骨子

ガバナンス体制

 企業理念を社内に定着させ、これを確実に実行するためには、経営層と管理職層がその趣旨を共有し、管理職一人ひとりが経営戦略の達成に向けた自身の役割を再認識しつつ、当社の業務に携わるすべての社員とともにこれを完遂していくことが大切です。

 当社では、こうしたことを可能ならしめるため、ガバナンスと内部統制の行き届いた少数精鋭による face to face の体制づくりの一環として、簡素で効率的な内部統制システムを構築し、迅速な指揮命令系統の確立と全社的な即応体制のもと、企業理念の浸透についても、当該内部統制システムを運用することにより、その確実な実施を図っています。

 具体的な社内浸透方法及び社内共有については、内部統制システムを運用する流れの中で、経営会議(役員・部長会)、内部統制連絡会議(役員、部長、担当課長)、部内内部統制連絡会議(部長、担当課長、総括係長)によって、その徹底を図ってまいります。

体制図

内部統制システムの運用による企業活動方針のPDCAサイクル

水道施設施工監理等
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給水装置工事竣工図書交付サービス
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