ホーム » 事業案内 »  水道事業アドバイザリー

水道事業アドバイザリー

-水道事業経営の持続性確保に向けた調査研究/事業体の地域特性とニーズに応じたソリューションのご提供-

我が国の水道事業は、世界に誇る高い水道技術を有しており、今後とも、こうした技術を継承し、将来にわたって、安全でおいしい水を低廉かつ安定的に供給していくことが求められています。その一方で、給水収益の伸び悩みや施設の更新需要の高まり、職員数の減少など、厳しい経営環境に直面しており、国においても、経営戦略の策定、公営企業会計の導入、水安全計画の策定、水質管理の強化、管路はじめ施設耐震化の促進、アセットマネジメント、広域化や広域連携、PPP(Public Private Partnership)の推進など、事業の持続性確保に向けた多角的なアプローチ手法が示されています。
(株)大阪水道総合サービスでは、こうした今日的視点に立った諸課題を抱える水道事業体の皆様方のニーズに機敏にお答えするため、「安定」・「安心」・「安全」・「安価」の4つの観点から、大阪市水道局の外郭団体として培ってきた水道トータル技術を駆使し、地域の実情に合った水道事業の持続性確保に貢献できるよう、以下にお示しするようなサービスを提供しています。

  • 水道事業及び簡易水道事業の地方公営企業法適用に対する財務会計面のご支援
  • 水安全計画の策定等、水質管理面の相談窓口・ご支援
  • 耐震化計画、事業継続計画(BCP)の策定等、災害対策面の相談窓口・ご支援
  • アセット マネジメント等、施設更新の最適化に関する相談窓口・ご支援

  • 自治体のお客様からの受託実績

    河南町、等。

    ミャンマー国ヤンゴン市と「飲料水供給の共同実証実験」の研究完了式典が開催されました

     株式会社大阪水道総合サービスはミャンマー国ヤンゴン市、JFEエンジニアリング株式会社(社長:大下元様、本社:東京都千代田区 ※以下JFEエンジ) とともにヤンゴン市ダラ地区での「飲料水供給の共同実証実験」に参画しておりました。本研究の完了式典が、三者出席のもと7月25日に現地にて執り行われました。


    研究完了セレモニーの様子
    (左から、JFEエンジ阿部常務、ヤンゴン市水衛生局アウン・サン・ウィン局長、
    当社山野代表取締役、2018年7月25日)

     2016年3月よりヤンゴン市水衛生局とJFEエンジの二者で始まったダラ地区実証実験において、同年12月当社が技術アドバイザリーとして参画し、日量24㎥の飲料水製造実証プラントを24時間稼働させ、季節によって変動する原水(井戸水)の水質確認を行うほか、プラント運転の最適化を図り、日本国内並みの高い品質の飲料水の製造を目指してきました。

     式典には、ヤンゴン市水衛生局アウン・サン・ウィン局長、JFEエンジ阿部吉郎常務執行役員、当社山野一弥代表取締役が出席し、三者の共同研究による実証実験で期待通りの成果が上げられたこと、本設備によるダラ地区への水供給が本格的に実施されることともに、今後も引き続きヤンゴン市におけるより安全で安定的な水道の普及に三者で取り組んでいくことが確認されました。

     ヤンゴン市では浄水場の建設や水道管網の整備が進められていますが、都市部と農村部の格差が大きく、ダラ地区をはじめ農村部では衛生的な水道水の給水が急務となっています。

     本件は、このような課題を解決するべく大阪市の知見を活用した技術アドバイザーとして参画したものです。当社としては大阪市水道局が100パーセント出資する水道のプロフェッショナルカンパニーとして、現地調査の実施や助言などの支援を行ってまいりました。

     今後とも、国内はもちろんのこと海外の水インフラの整備・改善にも引き続き貢献してまいります。


    当社による現地調査の様子
    (2016年9月~2018年7月)

    当社による現地調査の様子
    (2016年9月~2018年7月)

    ヤンゴン市への技術協力に係る調印式
    (2016年12月26日)




    お問い合わせ

    企画推進室

     

水道施設施工監理等
水道施設施工監理等
水道管理図閲覧コーナー
水道管理図閲覧コーナー
給水装置工事竣工図書交付サービス
給水装置工事竣工図書交付サービス
浄水場見学のご案内
浄水場見学のご案内
簡易専用水道検査
簡易専用水道検査
漏水調査「TSリークチェッカー」
漏水調査「TSリークチェッカー」